作業ブログ
リアルフレとは違ってネフレは相手が見えない分色々と難しい。
年上年下、上下関係、仕事仲間、ライバル、病気、身体障害者…つまり「枠」。
日本では相手の立場が分かってると尚の事、気を使う傾向にある。
ネットで知り合った人が同じ目的をもった人で、年下でも何かを築き上げてる人なら
めっちゃ敬意を払う。
ネトゲで知り合った人がそのゲームを作った人とかなら、憧れと共にやはり超敬う。
でも、それもただのネフレとして見るか、遊び仲間として見るかで少しあたり方が変わってくる。
敬意は払うだろうけど、仲間なら砕けつつ楽しめるんじゃないか…と思う。
ある程度までならタメで喋ってもいいんじゃないか…とか、
何かイベントをやる際に、あっ旋して誘っちゃってもいいんじゃないか…とか、
たとえライバル関係でも立場を度返しして気さくに笑い合えるんじゃないか…とか。
同じ時を共有し、楽しみ合い、その場で知り合ったのも何かの縁。
あの時あの場所に居て、戯れ、楽しみ、笑い合ったなら、また似た環境になった際に
同じように笑い合える、楽しみ合えるはず。
影狼はネットで知り合って仲間に引き込む際、相手の素性、自分の正体がバレてても
平等に、且つ「枠」を度返しして会話+誘うようにしてる。
理由は、「枠」を無くして同じ目線で楽しみたいから。
しかし当然、これを維持するのはかなり難しい。
「枠」という壁が、日本では常識になってるから。
一度海外に行ってそういう場を見てきた人なら、影狼が言うモノが
どういう事なのかが分かると思う。
向こうは仕事は仕事という考えで、一度ゲームやり始めると「枠」がリセットされて平等になる。
肩書きやライバル関係は忘れて、とりあえず場を楽しみ、お互いにくだけつつ笑い合う。
S氏がやろうとし、俺が引き継ぎ、今や俺の目的にもなってる「枠」外し。
だが「枠」の取り外し…、色んな場で試してみてるが、かなり難航中。
配慮不足だとか、バカじゃね?とかもザラに言われる。
でもいつか「枠」を越え、バリアフリーで楽しめる空間を作りたい。
その為なら俺はバカでいいし、バカを続けようと思う。
年上年下、上下関係、仕事仲間、ライバル、病気、身体障害者…つまり「枠」。
日本では相手の立場が分かってると尚の事、気を使う傾向にある。
ネットで知り合った人が同じ目的をもった人で、年下でも何かを築き上げてる人なら
めっちゃ敬意を払う。
ネトゲで知り合った人がそのゲームを作った人とかなら、憧れと共にやはり超敬う。
でも、それもただのネフレとして見るか、遊び仲間として見るかで少しあたり方が変わってくる。
敬意は払うだろうけど、仲間なら砕けつつ楽しめるんじゃないか…と思う。
ある程度までならタメで喋ってもいいんじゃないか…とか、
何かイベントをやる際に、あっ旋して誘っちゃってもいいんじゃないか…とか、
たとえライバル関係でも立場を度返しして気さくに笑い合えるんじゃないか…とか。
同じ時を共有し、楽しみ合い、その場で知り合ったのも何かの縁。
あの時あの場所に居て、戯れ、楽しみ、笑い合ったなら、また似た環境になった際に
同じように笑い合える、楽しみ合えるはず。
影狼はネットで知り合って仲間に引き込む際、相手の素性、自分の正体がバレてても
平等に、且つ「枠」を度返しして会話+誘うようにしてる。
理由は、「枠」を無くして同じ目線で楽しみたいから。
しかし当然、これを維持するのはかなり難しい。
「枠」という壁が、日本では常識になってるから。
一度海外に行ってそういう場を見てきた人なら、影狼が言うモノが
どういう事なのかが分かると思う。
向こうは仕事は仕事という考えで、一度ゲームやり始めると「枠」がリセットされて平等になる。
肩書きやライバル関係は忘れて、とりあえず場を楽しみ、お互いにくだけつつ笑い合う。
S氏がやろうとし、俺が引き継ぎ、今や俺の目的にもなってる「枠」外し。
だが「枠」の取り外し…、色んな場で試してみてるが、かなり難航中。
配慮不足だとか、バカじゃね?とかもザラに言われる。
でもいつか「枠」を越え、バリアフリーで楽しめる空間を作りたい。
その為なら俺はバカでいいし、バカを続けようと思う。
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